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第1回(全4回)
「市販のミネラルウォーターは安全なのか!?」

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Zプリザーバは、「膜式脱気法」と呼ばれる工法原理で配管を老朽化から守ります。
特殊な気体分離膜と真空システムを実用化した脱気装置により、大量のビル給水の脱気処理が低コストでできます。
★配管寿命を5〜6倍に延命します
★更正工事とは異なり、住居内工事は不要です
★安全・衛生上問題のない装置として国土交通省の認定を取得しています
★薬品・添加物は一切使用しません
★環境ホルモン発生の心配もありません
★配管の防食管理は年3回、メンテナンス員を派遣して行います。
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全国どこでも高い技術と心配りで、ZM点検(予防保全のための点検)・維持(安全装置の点検)・セーフティチェック(安全性・効率性のチェック)を行います。
★こんなにおトクです!
配管更新工事と膜式脱気法との比較検討表
(50世帯程度のマンションのモデルケース)
工法名 |
配管更新 |
膜式脱気(Zプリザーバ) |
工法原理 |
配管をすべて取り替える |
気体分離幕を使用し、サビ・赤水の原因である水道水中の酸素を除去する。 |
工期 |
居室内工事。断水が長い。
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約1週間。断水は半日程度。
居室内工事はない。 |
効果範囲
厚生省評価 |
取り替えた配管すべて。
対象外 |
装置配置以降の配管すべて。
給湯管(鋼管)にも効果がある。
腐食速度が10分の1に低下
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業界評価 |
最も確実な防食対策 |
大手ゼネコン・学会を中心に高評価。竹中工務店技術研究所データでは腐食速度を6分の1に低下させると報告されている |
安全性
(省庁認定)
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問題なし |
国土交通省認定商品 |
性能確認 |
問題なし |
溶存酸素濃度の測定により数値的な管理が継続的に行える |
概算費用 |
約4,000〜5,000万円 |
約400〜1,200万円 |
一世帯当たりイニシャルコスト(負担金)
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約100〜300万円 |
約10〜20万円 |
総合評価 |
確実に効果を発揮する。
しかし費用面は大きなネック。
工期・断水時間も長く、
実施しづらい
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既に効果は学会や大手ゼネコンなどで確認され、延命工法の中では最も確実な方法である。
給水管・給湯管を含めた衛生設備全体の延命対策も可能である。配管更新に比べたネックは装置の維持費用程度にすぎない。
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※ビル配管の無料診断も行っております。
お気軽にお申し込みください。
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担当:藤森 |
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